■ 「呼ばれて良かった」と思われる結婚式とは?
満足度データで読み解く、後悔しないウェディングの選び方
結婚式の準備を始めると、多くのカップルがまず気にするのは「自分たちがどう見られるか」「費用をどう抑えるか」という視点です。しかし、実際に結婚式を挙げた先輩夫婦や、招待されたゲストの声に耳を傾けると、もうひとつ大切な視点が見えてきます。それは「ゲストにとって、その結婚式はどんな時間だったか」という視点です。
婚姻件数が減少し、結婚式のスタイルが多様化する中で、「フォトウェディングだけで十分」と考えるカップルも増えています。しかし最新の調査データを見ると、結婚式やパーティーに参加したゲストの満足度は、スタイルを問わず高い水準を維持していることが分かっています。つまり、結婚式は新郎新婦だけのものではなく、ゲストにとっても価値のある時間になり得るということです。
この記事では、最新の結婚トレンド調査のデータをもとに、今の結婚式のリアルな実態と、群馬・高崎エリアで無理なく実現できる「ゲストと分かち合う結婚式」のかたちについて、詳しく解説していきます。
■ 結婚式の「常識」は変わった。最新データで見る今の実態
▶︎ 招待客数は平均52人前後。規模は緩やかに回復傾向
結婚トレンド調査によると、披露宴・ウエディングパーティーの招待客人数の平均はおよそ52人で、前年からわずかに増加しています。コロナ禍では20人未満の少人数スタイルが主流でしたが、直近の調査では80人以上招待するカップルの割合が20人未満の割合を上回るなど、結婚式の規模は緩やかに回復傾向にあります。
一方で、挙式と披露宴を両方実施した人における招待ゲスト一人当たりの費用は7万円台という調査結果もあり、大人数を招く場合でも、演出や会場、料理のグレードを工夫することで費用をコントロールできることが分かります。「結婚式=大人数で高額」という思い込みは、今のデータからすると必ずしも当てはまらないものです。
▶︎ 満足度は結婚式のスタイルを問わず高い水準
見落とされがちですが、結婚式・披露宴・パーティーの満足度は、実施したスタイルの規模や形式にかかわらず、いずれも高い水準を維持しているという結果が出ています。これは、大規模な披露宴でなくても、少人数の食事会や会費制のパーティーであっても、新郎新婦とゲストの双方が「やってよかった」と感じられる場になり得ることを示しています。
つまり重要なのは「規模の大小」ではなく「ゲストと感謝を分かち合う時間を持てたかどうか」だと言えるでしょう。
▶︎「ゲスト参加型の演出」が過去最高値に
近年の結婚式で顕著な傾向のひとつが、「招待客みんなが参加できる演出」を取り入れるカップルの増加です。この演出の実施率は3年連続で伸び、コロナ禍前の水準を超えて過去7年間で最高値を記録しています。ウェルカムスピーチを新郎新婦二人で行うなど、ゲストとの距離を縮める演出も増加傾向にあります。
これは、結婚式が「新郎新婦を見てもらう場」から「ゲストと一緒に作り上げる場」へと変化していることの表れです。フォトウェディングでは実現できない、こうした「参加体験」こそが、結婚式の満足度を支えている大きな要素だと考えられます。
■ なぜ「フォトだけ」より、ゲストを招いた場が選ばれ続けるのか
▶︎ 結婚式は新郎新婦だけでなく、ゲストにとっても特別な一日
結婚式に招待されたゲストにとって、その日は単なる「お祝いの席」ではなく、友人や家族の新しい門出を自分の目で見届けられる、特別な体験です。フォトウェディングは新郎新婦の記念にはなりますが、こうした「ゲストにとっての特別な体験」までは提供できません。
「招待してもらえて嬉しかった」「スピーチで自分たちとの思い出を振り返ってもらえて感動した」——こうした声は、ゲストを招いたパーティーだからこそ生まれるものです。
▶︎「呼ばれて良かった」と思われる結婚式が、その後の関係を育む
結婚式に呼ばれたゲストが「参加して良かった」と感じることは、新郎新婦にとっても大きな財産になります。結婚後も続く友人関係や、職場・地域とのつながりの中で「あの結婚式は素敵だった」という記憶は、その後の人間関係を良い方向に育んでくれます。
反対に、結婚の報告だけをSNSやフォトウェディングの写真で済ませてしまうと、「お祝いしたかったのに機会がなかった」という気持ちをゲスト側に残してしまうこともあります。ご縁を大切にするという意味でも、ゲストを招く場を持つことには大きな価値があるのです。
▶︎ 招待客一人あたりの費用感から見る、現実的な予算組み
招待客一人当たりの挙式・披露宴費用が平均7万円台というデータを踏まえると、「10人を会費制のパーティーに招く」「20人で少人数のレストランウェディングを行う」といった規模であれば、想像しているよりも現実的な予算で実現できるケースが多くあります。大切なのは、漠然と「高そう」という印象だけで選択肢を狭めず、具体的な見積もりをもとに検討することです。
▶︎ ゲストから寄せられるリアルな声
実際にパーティー形式の結婚式に参加したゲストからは、次のような声が多く聞かれます。
- 「久しぶりに会えた友人たちと、ゆっくり話せる時間があって嬉しかった」
- 「新郎新婦から直接お礼の言葉をもらえて、参加して良かったと心から思った」
- 「フォーマルすぎず、リラックスした雰囲気の中でお祝いできた」
- 「両家の家族同士が打ち解けるきっかけになった」
こうした声からも分かるように、ゲストにとっての結婚式は「見るだけの行事」ではなく、「参加することで生まれるつながり」に大きな価値があります。新郎新婦の記念だけでなく、ゲスト自身の思い出としても残るからこそ、パーティー形式の結婚式は選ばれ続けているのです。
■ 今注目の「二部制ウェディング」という新しいカタチ
▶︎ 二部制とは何か?
1部(挙式・フォト)+2部(会食・パーティー)
近年、結婚式のスタイルとして急速に広がっているのが「二部制ウェディング」です。二部制の実施率は聴取開始以来最も高い水準まで伸びており、1部で挙式やフォト撮影を行い、2部で親しいゲストを招いた会食やパーティーを行うという二段構えのスタイルを指します。
たとえば、1部は新郎新婦とごく近しい家族のみで挙式や記念撮影を行い、2部で友人や職場関係者を招いた会費制のカジュアルなパーティーを開催する、といった組み立てが可能です。フォーマルな挙式の厳かさと、パーティーの和やかさの両方を、無理のない規模で実現できるのが二部制の魅力です。
▶︎ フォトウェディングと二部制の違い
フォトウェディングは「記念撮影のみ」で完結するスタイルですが、二部制ウェディングは「記念撮影・挙式」と「ゲストとの時間」の両方を持つスタイルです。フォトウェディングの美しい記録性と、パーティーの人とのつながりを両立できる点で、二部制は多くのカップルにとって現実的な折衷案になります。
「フォトだけでは何となく物足りない」「かといって大規模な披露宴は気が引ける」というカップルにとって、二部制は非常に相性の良い選択肢だと言えるでしょう。
▶︎ 二部制が向いているカップルの特徴
- 記念写真もしっかり残したいが、ゲストとの時間も大切にしたい
- 家族向けと友人向けで、演出や規模を分けたい
- 大人数の披露宴には抵抗があるが、誰も呼ばないのも寂しい
- 予算を抑えつつ、内容にはこだわりたい
こうした希望を持つカップルにとって、二部制ウェディングやフォト+少人数パーティーの組み合わせは、非常に現実的で満足度の高い選択肢になります。
▶︎ 比較で見る「フォトウェディング・二部制・一般的な披露宴」
スタイル |
主な内容 |
ゲストとの時間 |
向いているカップル |
|---|---|---|---|
フォトウェディングのみ |
婚礼衣装での記念撮影のみ |
なし |
費用と手間を最小限にしたい |
二部制ウェディング |
1部:挙式・フォト/2部:会食・パーティー |
あり(近しいゲストと) |
記念撮影とゲストとの時間、両方を大切にしたい |
一般的な披露宴 |
挙式+大人数の披露宴 |
あり(大人数と) |
しっかりとおもてなしをしたい |
こうして並べてみると、二部制ウェディングは「フォトウェディングの手軽さ」と「披露宴のゲスト体験」の中間に位置する、バランスの良い選択肢であることが分かります。
▶︎ 二部制ウェディング、当日の流れの一例
二部制ウェディングは会場や希望によって組み立て方が異なりますが、代表的な一日の流れは次のようなイメージです。
- 1部(午前〜昼):家族のみで挙式、またはロケーションでのフォト撮影
- 休憩・移動:衣装チェンジやヘアメイクの直しを挟みつつ、会場へ移動
- 2部(夕方〜夜):友人や職場の方を招いた会費制のパーティー、乾杯・歓談・余興など
1部と2部を同日に行うことも、別日に分けて行うことも可能です。スケジュールに余裕を持たせたいカップルは、日程を分けることで、それぞれの時間に集中して臨めるというメリットもあります。
■ 群馬・高崎で叶える、無理のない結婚式デザイン
▶︎ ゲスト人数・予算に応じた組み立て方
群馬・高崎エリアでは、大人数向けの本格的な会場から、少人数向けのレストランやゲストハウスまで、幅広い会場選択が可能です。招待人数を10〜20人程度に絞った会食スタイルであれば、費用を抑えながらも温かみのある時間を演出できます。反対に、親族を含めた50人規模のパーティーを希望する場合も、演出や料理のグレードを調整することで、無理のない予算に収めることができます。
▶︎ 会費制・少人数会食スタイルの具体例
会費制のカジュアルウェディングは、ゲストからの会費を運営費に充てる形式のため、新郎新婦の自己負担を大幅に抑えられるのが特徴です。レストランを貸し切っての立食パーティーや、和食店での少人数会食など、フォーマルすぎない雰囲気を好むカップルに人気です。フォトウェディングで撮影した写真をパーティー会場に飾ることで、記念撮影とパーティーを違和感なくつなげることもできます。
▶︎ 家族・親族への配慮ポイント
親世代にとっては、「きちんとした形で結婚を報告してほしい」という思いを持つ方も少なくありません。二部制や少人数パーティーであっても、両親への手紙や花束贈呈といった伝統的な演出を取り入れることで、家族の満足度も高めることができます。事前に家族の希望をヒアリングしておくことが、後々のすれ違いを防ぐポイントです。
■ よくある質問
▶︎ 二部制ウェディングの費用はどのくらいかかる?
1部(挙式・フォト)と2部(パーティー)を組み合わせる分、フォトウェディング単体よりは費用がかかりますが、招待人数を絞ることで、一般的な大規模披露宴より費用を抑えられるケースがほとんどです。招待客一人当たりの費用感を踏まえて人数を調整すれば、無理のない予算で実現できます。具体的な金額はゲスト人数や会場のグレードによって変わるため、見積もりを取って比較することをおすすめします。
▶︎ 1部と2部で招待するゲストを分けても失礼にならない?
まったく問題ありません。1部は家族のみ、2部は友人・職場関係者のみ、というように目的に応じてゲストを分けるのは今では一般的なスタイルです。それぞれの関係性に合わせた時間を用意することで、かえって一人ひとりへの配慮が行き届いた結婚式になったという声も多く聞かれます。
▶︎ 平日と休日、どちらで開催する人が多い?
休日開催が依然として主流ですが、会場の空き状況や費用面から平日開催を選ぶカップルも増えています。平日はゲストの参加ハードルが上がる一方、会場費を抑えやすいというメリットもあるため、招待したいゲストの都合と予算のバランスを見て検討するのがおすすめです。
■ 季節で考える、群馬・高崎の二部制ウェディング
▶︎ 春・秋は1部のロケーションフォトが映える季節
榛名湖畔や妙義山周辺は、春の新緑や秋の紅葉が美しく、1部のロケーションフォトに最適な季節です。気候が安定しているため、屋外での挙式や撮影にも向いており、2部の会場への移動もスムーズに行えます。人気シーズンは会場・撮影スポットともに予約が埋まりやすいため、早めの計画がおすすめです。
▶︎ 夏・冬は屋内中心のプランで快適に
夏の強い日差しや冬の寒さが気になる季節でも、1部をスタジオでの記念撮影にすれば快適に進められます。2部のパーティー会場も屋内で完結するため、天候に左右されにくいのがメリットです。四季を問わず開催できる柔軟さは、二部制ウェディングならではの強みと言えるでしょう。
■ 無理のない予算を立てるためのチェックリスト
結婚式の予算を考える際は、次のようなポイントを整理しておくと、見積もりの比較がしやすくなります。
- 1部・2部それぞれに、どのくらいの人数を招待したいか
- 衣装は何着着たいか(洋装・和装の組み合わせも含めて)
- 会費制にするか、新郎新婦が全額負担するか
- 装花や演出など、こだわりたいポイントはどこか
- 両家の意向(人数・演出・フォーマル度合い)はすり合わせ済みか
これらを事前に整理しておくことで、相談会での見積もりがより具体的になり、当日の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。
■ 後悔しない結婚式選びのために、今できること
▶︎ まずは情報収集から。比較検討のポイント
結婚式のスタイルを決める前に、フォトウェディング・二部制ウェディング・一般的な披露宴それぞれの費用感、準備期間、ゲストの人数感を比較しておくことが大切です。SNSや口コミサイトだけでなく、実際に相談会に足を運び、具体的な見積もりや会場の雰囲気を確認することで、イメージと現実のギャップを減らすことができます。
▶︎ プロに相談することで見えてくる選択肢
「フォトウェディングにするか、パーティーにするか」という二択で悩んでいるカップルほど、プロのプランナーに相談することで、思ってもみなかった選択肢に出会えることがあります。予算・人数・希望する雰囲気を伝えるだけで、無理のない現実的なプランを一緒に組み立てることができるのが、プロに相談する大きなメリットです。
■ 群馬でウェディングを考えるなら『トータルサロン RELIER』へ
▶︎ RELIER(ルリエ)が提供するトータルサポート
高崎のトータルサロン RELIERでは、フォトウェディング、二部制ウェディング、少人数の会費制パーティー、本格的な結婚式まで、おふたりの希望に合わせて自由に組み立てられる結婚式プロデュースを行っています。ウェディングプランナーに加え、エステティシャンや柔道整復師も在籍しており、撮影や当日に向けた心身のコンディション調整までトータルでサポートできる点が私たちの強みです。
婚礼組数が減っていく時代だからこそ、私たちは「結婚式をやるか、やらないか」ではなく、「どんな形なら、おふたりとゲストの双方が満足できるか」を一緒に考えるパートナーでありたいと思っています。
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フォトウェディングにするか、二部制にするか、あるいは少人数のパーティーウェディングにするか。迷っているなら、まずは無料相談やブライダルフェアで、実際の費用感や会場の雰囲気を具体的に知ることから始めてみませんか。
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群馬・高崎のトータルサロン RELIER(ルリエ)は、フォトウェディングから二部制ウェディング、少人数の会費制パーティー、本格的な結婚式まで、おふたりの希望や予算に合わせて自由に組み立てられる結婚式プロデュースを行っています。
ウェディングプランナーに加え、エステティシャンや柔道整復師も在籍しており、撮影や当日に向けたブライダルエステ・心身のコンディション調整までトータルでサポートできるのが強みです。
「一生に一度の感謝を伝える場を、ご縁を大切にしながら形にしたい」という想いのもと、結婚を考えるすべてのカップルに寄り添います。
Access
高崎駅東口より徒歩3分
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| 住所 | 〒370-0841 群馬県高崎市栄町14−16 パプリカビル 601 Google MAPで確認 |
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| 電話番号 |
027-388-0898 |
| 営業時間 | 9:00~22:00 |
| 定休日 | 不定休(完全予約制) |
| 代表者名 | 長壁 治弘 |
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